「こんなの初めて♪」カンタン!女子流カーメンテナンス

姐さんのコラム

「こんなの初めて♪」カンタン!女子流カーメンテナンス

あなたの大切な命を乗せて色んなところに連れて行ってくれる健気な愛車、乗りっぱなしにしていないかしら?
「いつもディーラーや整備工場に定期点検をお願いしてるよ!」という人でも、ちょっとしたメンテナンスはしてあげた方がいいわ。

使用者は、自動車を保安基準に適合するよう維持しなければいけません。使用者には点検及び整備の義務があり、日常点検整備及び定期点検整備が定められています。

出典 http://www.mlit.go.jp

クルマに使われている部品は、走行距離や時間の経過に伴い、劣化・消耗していくものが多く、定期的な交換や補充が必要となります。それを確認するうえで必要となるのが、ユーザー自身が行う日常点検です。日頃の点検を怠らなければ、運転中に起きるトラブルの多くは回避することができるといわれています。また、道路運送車両法、第47条の2に「自動車の使用者は、自動車の走行距離、運行時の状態などから判断した適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点検、制動装置の作動、その他の日常的に点検すべき事柄について、目視などにより自動車を点検しなければならない」とあるように、定期的な点検はユーザーの責任でもあるのです。

出典 http://www.jaf.or.jp

昭和の時代と違って、どんどん性能が良くなっている今のクルマ。
そんなに故障トラブルは起こらないと思うけど、ブレーキランプが切れてたりライトが片目になってたりするクルマを見かけるのも事実。(ちょっと古めの車がほとんどだけど)
簡単メンテナンスってどんな事をすればいいのか、見ていきましょう!

まずは「トリセツ」を読んでみる。

トリセツがグローブボックスの中で眠り姫になってない?

まるで眠り姫の様に開かれることもなくグローブボックスの中で眠り続けている、クルマの「トリセツ」。
【トリセツ=取扱説明書】にはたくさんの情報が載っているの。一度は目を通しておいて欲しい大事なマニュアルよ。

ドアは開けられても、ボンネットは開けられない、というアナタ!
早速、トリセツを開いてみましょうか。

メンテナンスの基本は【目視】

錆の元になっちゃうボディの傷や燃費にも影響が出るタイヤの空気圧等、目視するだけでも色々トラブルの前兆を見つけることができるの。

クルマにあった空気圧の確認方法だけど、殆どのクルマは運転席のドアを開けたボディ側に、あなたのクルマの合った空気圧が記されたシールを貼っているの。そのシールを見てみてね。ガソリンスタンドで給油している間に空気圧も無料で見て調整してもらえるから、お客さんが少ないときに店員さんに頼んでみるといいわ。

洗車機ばっか使ってない?【手洗い洗車】

洗車も愛車を長持ちさせる大事なメンテナンスのひとつよ。
お気に入りの服同様、クルマもいつもキレイにしておきたいもの。

そうそう!鳥の糞には要注意よ!鳥の糞は酸性だから、「やだ!汚ーい!」ってほったらかしにしておくとクルマの塗装を痛めちゃうの。見つけたら、即洗い流すか、水でふやかしてから優しくふき取ってね。間違っても乾いた状態でコリコリ剥いではダメ!最悪、塗装まで剥げてしまう大惨事になってしまうこともあるの。

洗車時にボディ全体を目視するのも大切よ。

あなたのやり方あってますか? JAFが教える洗車の仕方

ナニハトモアレこれ大事!【オイル交換】

何はともあれ、オイル交換だけは定期的にしておく事が大切よ。
エンジンオイルは、運転頻度が高いなら3000km~5000km、あまり乗らなくても半年に一度は交換したいもの。オイルエレメント交換は、オイル交換2回に1回交換する人が多いみたいね。

クルマを人間の体に例えるとオイルは血液のようなもの。勘のいい人はピンと来たかしら?血液はサラサラで中性脂肪やコレステロールが適度な状態でないと、体調不良の元よね?。オイルエレメントは、その血液を濾す腎臓の役目を果たしているの。人間の身体と違い自浄作用が働かないので、オイルエレメントも定期的に交換してあげる事をおすすめするわ。

色々工具や知識も必要になってくるから、自分で作業しなくてもOK!愛車をクルマの整備はディーラーやショップに連れて行って、お任せしちゃいましょう。

エンジンオイルの役割とオイルの選び方

「よーし、初めの一歩♪」

出来ることから、少しずつ。

カンタン!女子流カーメンテナンス、出来そうかしら?
きっと出来るはずよ。だってちゃんとここまで読んでくれてるんだもの!

でもね、出来なくても恥ずかしくなんてないのよ。だって、初めてなんだから!
「女はこんな事も知らないのかよ。」なんて偉そうにいってるオトコだって何も知らなかった時があったんだもの。案外、今でもこっそりスマホで調べながら薀蓄たれてたりしてね。
それに何でも出来ちゃうと、クルマ関連の仕事をしている人のやる事がなくなっちゃうじゃない?頼れるところはプロにお任せしちゃいましょう。その方が確実だしね。

ワタシも自分でクルマのパーツを取り付けた時なんか「自分でなんとかしたいという努力は認める!でも外して直して付けての三度手間になるから、そのまま持ってきて(泣)」っていつも整備工場のオヤジに言われてたもの。

まずは、愛車をよく見てあげることからはじめましょうね♪
今日からクルマに乗る前は、「目視」をお忘れ無く。

もっと詳しく知りたい人はコチラを参考にね。

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